氷鴨が止まらないBLOG
アニメ、本、映画の感想や、地元中日ドラゴンズの話など。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
映画『トゥモロー・ワールド』感想
シリーズ最高傑作と評判の高い『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』のアルフォンソ・キュアロン監督の最新作『トゥモロー・ワールド』見て来ましたので、感想を。

いやあ、何というかここに来てまだなおこんなに面白い映画が出てくるのかと。
今年は本当に面白い映画が多かったです。

「トゥモロー・ワールド」オリジナル・サウンドトラック
「トゥモロー・ワールド」オリジナル・サウンドトラック


<あらすじ>

西暦2027年。
人類に子供が生まれなくなって18年の月日が流れていた。
そして「人類最後の子供」リカルドが、熱狂的なファンに殺されてしまう。

そんな折、すっかり警察国家になってしまったイギリスのエネルギー省で働く官僚のセオ(クライヴ・オーエン)は、反政府組織フィッシュに拉致される。
だが、連れ去られた先でセオを待っていたのは、意外な人物だった・・・。
果たしてその人物がセオを拉致した目的とは・・・?

『シン・シティ』のクライヴ・オーエンが、夢破れた冴えない中年男を好演。

パンフにもそんなようなことが書いてありましたが、私も未来ってもうそんな進化しないと思うんですよ。
真空チューブの中をエアカーが飛び回ったりとか、人がぴっちりした全身タイツみたいな服着てたりとか、そういう未来はやってこないんじゃないかと。
例え来るとしてもまだ1000年くらい後なんじゃないかと思うわけです。

その辺りのことをキュアロン監督は、よくわかってらっしゃる!
もう、とにかく描写がリアル
その空気感とか、質感とか、手触り感みたいなものがダイレクトに伝わってくる。

そして偉いのは、それが最初から最後まで首尾一貫していて、破綻しない
予算の関係なのか、スタッフの能力の関係なのか、部分的にはすごいんだけど・・・みたいな映画があるんですよ、これが。

扱っている主題は小難しいんですが、単純にサスペンスとしても十分楽しめると思います。
オススメ。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
COPYRIGHT © 2004 POWERED BY FC2 ALL RIGHTS RESERVED.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。