氷鴨が止まらないBLOG
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大森望、豊崎由美『文学賞メッタ斬り!』(PARCO出版)感想
中日新聞に週変わりで載っている書評コラムで、直木賞のことなどをいつもボロッカスに言っている豊崎由美というライターがいまして、私は大好きなんですが、その豊崎さんがSF翻訳家の大森望さんと『文学賞メッタ斬り!』という本を出されていると聞き、早速読んでみました。

文学賞メッタ斬り!文学賞メッタ斬り!
大森 望 豊崎 由美

PARCO出版 2004-03-18
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いやあ、期待通りの面白さでした。

芥川賞、直木賞、乱歩賞など、あらゆる文学賞を読んでいるこちらが「大丈夫なの?」と思わず心配してしまうほど、バッサバッサと切りまくっています。

個人的には「津本陽なら『バトル・ロワイアル』をどう評するか?」と二人がシミュレーションするシーンが一番面白くて、腹を抱えて笑ってしまいました。

続編も出ているようなので、そちらもその内読んでみようと思います。
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