氷鴨が止まらないBLOG
アニメ、本、映画の感想や、地元中日ドラゴンズの話など。

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アニメ『天保異聞 妖奇士(あやかしあやし)』感想
『BLOOD+』の後に始まったアニメ『天保異聞 妖奇士(あやかしあやし)』。
いまさらではありますが、面白いですね。

武士が供も連れずに一人でふらふら出歩くなとか、
岡っ引風情が十手持てるわけないだろうとか、
細かい部分で突っ込みたくなるところはあるんですが、
それを差し引いても十分面白いです。

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まず主人公が40がらみのオッサンというところがいい。
なかなかないですよ、そんなアニメ。
『こち亀』くらい?
それから生物をモデルにした妙にリアルな妖夷(ようい)のデザイン、そして何より惹きこまれて帰りたくなくなるという気持ちが良くわかる、朱に染まった世界で鯉が泳ぐ大変美しい異界の描写
素晴らしい。

また、アトルが馬の雪輪に乗っている新エンディングですが、あれって実写をキャプチャーして描き起こしてるんでしょうか。
アトルの何気ない仕草とか、大変よく描かれています。
ゼロからあれを描いてたらすごいアニメーターですね。

そういえば女性の服装がくるぶしまで隠れるような着物だったあの時代に、二の腕丸出しで、フトモモの付け根ぎりぎりまで露出したホットパンツ(古)姿のアトルの格好って、ものすごくセクシーなのでは?
てゆーか、当時の人間の感覚で言うと、あれはほとんどだと思う。

それから江戸時代が舞台なので、ちょくちょく実在の人物が登場するのもご愛嬌ですね。

こないだの説十九『三人往壓(さんにんゆきあつ)』では、とうとう少年土方歳三くんまで出て来てしまいました。
こいつ農民の癖に堂々と苗字名乗っちゃっていいんでしょうか?

最近ご活躍の河鍋狂斎(暁斎)くんも実在の人物。
まるで本当に見たかのごとくおどろおどろしい幽霊や妖怪の絵を描いた絵師です。

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