先日名古屋で行われたC-C-Bのライブ見て来ました。
いや、スゲー楽しかったです。
C-C-B最高!!
夕方からなので別にそうする必要もなかったのですが、
何せ肉体を酷使する仕事なので、
体力を考慮し、この日は有休を取って朝からライブに備えることにしました。
そしたら有休申請を出した直後に上司から次の言葉が。
上司「今月のノルマが遅れ気味なので、来週(つまり今週)は他の支店から応援要員を頼んで、強化週間にすることにした。皆少しでも多く仕事がこなせるよう普段にも増して頑張るように」
オレ「すみません、月曜ボク有休取ります」
上司「……。どうしてもその日じゃなきゃいけないのか?」
オレ「はい、この日に用があるんで」
いやあ、スッゲー嫌な顔してました。
激しくザマーミロ。
てゆーか、申請出した後でホントよかった。
いったいこの日をどれだけ待ったと思ってるんだ。
18年だぞ、18年。
仕事なんかしてられるか。
いや、スゲー楽しかったです。
C-C-B最高!!
夕方からなので別にそうする必要もなかったのですが、
何せ肉体を酷使する仕事なので、
体力を考慮し、この日は有休を取って朝からライブに備えることにしました。
そしたら有休申請を出した直後に上司から次の言葉が。
上司「今月のノルマが遅れ気味なので、来週(つまり今週)は他の支店から応援要員を頼んで、強化週間にすることにした。皆少しでも多く仕事がこなせるよう普段にも増して頑張るように」
オレ「すみません、月曜ボク有休取ります」
上司「……。どうしてもその日じゃなきゃいけないのか?」
オレ「はい、この日に用があるんで」
いやあ、スッゲー嫌な顔してました。
激しくザマーミロ。
てゆーか、申請出した後でホントよかった。
いったいこの日をどれだけ待ったと思ってるんだ。
18年だぞ、18年。
仕事なんかしてられるか。
会場は200人入るか入らないかの小さなホールで、チケットは既にSOLD OUT。
普段はそんなに並ばないのか、
開場前に外に出来た行列に通りすがりのサラリーマンが、
「うおっ、なんだ?」
とか驚いていてちょっとE気分。
中は超満員のすし詰め状態。
男なんか自分一人かと思いきや、意外にも5分の1くらいいました。
結構早く中に入れたので、やろうと思えば真ん中より前くらいの位置に場所取りできたんですが、
やはり女性が多いので、
視界をさえぎってしまうといけないと思い、ちょっと遠慮して後ろの方に。
そしたら目の前にオレより背の高い女が。
アレ?
ワンドリンク制なので早速ビールを頼んで、エネルギーチャージ完了。
1曲目は、「Romanticが止まらない」でした。
いきなりテンションMAX!!!(山口勝平の声で)
メンバーももう年なので、1曲で皆ハアハア言ってます。
でも、安心しろ。
年なのはメンバーだけじゃない。
ファンもさ!
いや、ホント1時間半エアコンもきかないほど熱気ムンムンの会場にすし詰めで立ちっぱなしって、
正直ツライっすw。
今度は是非イスのある会場を。
いや、マジで。
ゲストは小田あさ美とmimika。
今回のC-C-Bのアルバム 『Romanticは止められない』にサンシャインガールズとしてゲストボーカルで参加している縁です。
ん?
でも今CDの歌詞カード見たら「SUNSHINE GAILS」って書いてあるぞ。
ガールズじゃなくて、ゲイルズだったのか?
ともかく「なるほど、それで野郎が多かったのか」と一瞬納得しかけましたが、
どうもそうでもないらしい。
(それっぽい大きなお友達も一人二人いましたが。)
C-C-Bとコラボった後は、ソロで1曲ずつ持ち歌を披露。
まずは小田あさ美から。
歌唱中一切手拍子なし。
若い女への嫉妬が半端じゃねぇ( ;゚Д゚)
(スローなナンバーだったからという説もある)
まあ、こういうアウェイの空気を経験しておくのもまた勉強です。
C-C-Bだってかつては、とある対バン形式のイベントに出演したときにブーイングされたことがあるんだから。
あの時ブーイングした連中が今は安らかな眠りについていますように。
地獄で。
それにしても小田あさ美タソって、日テレジェニックやってたり、『ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE』にもでてたりするんですね。
今までC-C-Bに小田あさ美が抱き合わされてるんだとばかり思ってましたが、ひょっとして小田あさ美にC-C-Bが抱き合わされてるのかw?
演奏されたナンバーは、だいたい今回出たアルバムの曲と過去の曲と半々くらいで、良いバランスだったと思います。
過去の曲はシングル中心で、「Romanticが止まらない」のほかにも「Lucky Chanceをもう一度」「不自然な君が好き」 「元気なブロークン・ハート」「原色したいね」など、涙がちょちょ切れるほどテンション上がりっぱなしでした。
いや、とにかく今回ほどC-C-Bのファンで良かったと思ったことはありません。
バンドブームの頃に「C-C-Bなんてアイドルバンドだろ」とかいろいろ馬鹿にされて悔しい思いもしましたが、本当にファンを続けてきてよかった。
だって、こんなにも楽しいし、こんなにも勇気付けられてるオレがいる!
これがもしずっとミュージックシーンの第一線で活躍しているバンドだったら、ライブでここまで感動することってないと思うんですよ。
「今年も恒例のライブね」くらいのもんですよ。(もちろん楽しいことは楽しいと思いますが)
ところがこちらは、なんと言っても18年ぶり!
つまり優勝を義務付けられた球団である巨人が優勝しても大して騒ぎにはならないが、ダメ虎と言われ続けて来た阪神が20年ぶりに優勝したら大騒ぎみたいな。
私の頭の中は、今まさにその当時の大阪の街状態です。
感動のあまり「Romanticは止められないTシャツ」買っちゃいましたw。
是非また名古屋でライブやって下さい。
お待ちしております。
普段はそんなに並ばないのか、
開場前に外に出来た行列に通りすがりのサラリーマンが、
「うおっ、なんだ?」
とか驚いていてちょっとE気分。
中は超満員のすし詰め状態。
男なんか自分一人かと思いきや、意外にも5分の1くらいいました。
結構早く中に入れたので、やろうと思えば真ん中より前くらいの位置に場所取りできたんですが、
やはり女性が多いので、
視界をさえぎってしまうといけないと思い、ちょっと遠慮して後ろの方に。
そしたら目の前にオレより背の高い女が。
アレ?
ワンドリンク制なので早速ビールを頼んで、エネルギーチャージ完了。
1曲目は、「Romanticが止まらない」でした。
いきなりテンションMAX!!!(山口勝平の声で)
メンバーももう年なので、1曲で皆ハアハア言ってます。
でも、安心しろ。
年なのはメンバーだけじゃない。
ファンもさ!
いや、ホント1時間半エアコンもきかないほど熱気ムンムンの会場にすし詰めで立ちっぱなしって、
正直ツライっすw。
今度は是非イスのある会場を。
いや、マジで。
ゲストは小田あさ美とmimika。
今回のC-C-Bのアルバム 『Romanticは止められない』にサンシャインガールズとしてゲストボーカルで参加している縁です。
ん?
でも今CDの歌詞カード見たら「SUNSHINE GAILS」って書いてあるぞ。
ガールズじゃなくて、ゲイルズだったのか?
ともかく「なるほど、それで野郎が多かったのか」と一瞬納得しかけましたが、
どうもそうでもないらしい。
(それっぽい大きなお友達も一人二人いましたが。)
C-C-Bとコラボった後は、ソロで1曲ずつ持ち歌を披露。
まずは小田あさ美から。
歌唱中一切手拍子なし。
若い女への嫉妬が半端じゃねぇ( ;゚Д゚)
(スローなナンバーだったからという説もある)
まあ、こういうアウェイの空気を経験しておくのもまた勉強です。
C-C-Bだってかつては、とある対バン形式のイベントに出演したときにブーイングされたことがあるんだから。
あの時ブーイングした連中が今は安らかな眠りについていますように。
地獄で。
それにしても小田あさ美タソって、日テレジェニックやってたり、『ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE』にもでてたりするんですね。
今までC-C-Bに小田あさ美が抱き合わされてるんだとばかり思ってましたが、ひょっとして小田あさ美にC-C-Bが抱き合わされてるのかw?
演奏されたナンバーは、だいたい今回出たアルバムの曲と過去の曲と半々くらいで、良いバランスだったと思います。
過去の曲はシングル中心で、「Romanticが止まらない」のほかにも「Lucky Chanceをもう一度」「不自然な君が好き」 「元気なブロークン・ハート」「原色したいね」など、涙がちょちょ切れるほどテンション上がりっぱなしでした。
いや、とにかく今回ほどC-C-Bのファンで良かったと思ったことはありません。
バンドブームの頃に「C-C-Bなんてアイドルバンドだろ」とかいろいろ馬鹿にされて悔しい思いもしましたが、本当にファンを続けてきてよかった。
だって、こんなにも楽しいし、こんなにも勇気付けられてるオレがいる!
これがもしずっとミュージックシーンの第一線で活躍しているバンドだったら、ライブでここまで感動することってないと思うんですよ。
「今年も恒例のライブね」くらいのもんですよ。(もちろん楽しいことは楽しいと思いますが)
ところがこちらは、なんと言っても18年ぶり!
つまり優勝を義務付けられた球団である巨人が優勝しても大して騒ぎにはならないが、ダメ虎と言われ続けて来た阪神が20年ぶりに優勝したら大騒ぎみたいな。
私の頭の中は、今まさにその当時の大阪の街状態です。
感動のあまり「Romanticは止められないTシャツ」買っちゃいましたw。
是非また名古屋でライブやって下さい。
お待ちしております。
スポンサーサイト
| ホーム |
COPYRIGHT © 2004 POWERED BY FC2 ALL RIGHTS RESERVED.