氷鴨が止まらないBLOG
アニメ、本、映画の感想や、地元中日ドラゴンズの話など。

JDAF行って来ました
名古屋で行われたJDAF(ジャパン・デジタル・アニメーション・フェスティバル)2005に行って来ました。

審査員に押井守、トム・シートらを迎えて行うデジタルアニメーションのコンテストです。
今年で4回目。
ノミネートされた作品が上映され、その場で押井監督らが批評を加えるという方式で、大変ためになります。

私は全部見に行っているつもりだったのに、過去3回しか記憶にないのでなんでかなと思ってよく考えたら、第1回は行くには行ったのですが、コンペティション公開審査見逃したんでした。
どうもそれで記憶に残ってないらしい。
ノミネート作品は、ネットで公開してるのかと思ったら、してないみたいですね。
http://www.jdaf.gr.jp/summary/2005_fin.html

だからここで感想言っても誰も理解できないとは思いますが、にもかかわらず、ちょっと感想を。(クリエイター本人が見てるかもしれないしw)
グランプリは作品NO.6「tough guy!」で、ユニークなカマキリのアニメ。
押井守も絶賛。
たしかに面白かったです。

個人的には作品NO.19「MAESTRO」が、技術も構成もオチも一番良かったです。

作品NO.10「砂色の空」は、鉛筆書きでナウシカっぽいことをやったアニメ。
一番いえるのは、頑張って金貯めてプロの声優雇えばよかったのにということだが(大してギャラ高くないだろうし)、あとはトム・シート監督にも指摘されてた様に、キャラの立て方が甘すぎ
はっきり言って全員職業不詳
お姫様に至っては、町娘みたいだ。
押井守には鼻で笑われてました。が、私はそれなりに良かったと思います。

作品NO.13「夏と空と僕らの未来」は、漫画のコマの中のキャラが動くアニメ。(動く漫画と言った方がわかりやすいか?)
石川光久Pにも指摘されてましたが、『フリクリ』にインスパイアされたのでしょうか。
ただ『フリクリ』は「アニメが漫画になる」という形式だったのに対し、こちらは「漫画がアニメになる」という形式か。
このワンアイディアで最後まで行かれたらちょっときついなと思ったら、途中でカラーになったりして飽きずに最後まで見れました。
押井監督には、「クリエイターが最後息切れしたのでしょうか」とか言われてましたが。

以上です、編集長!(誰?

P.S.
「ブラッド・ザ・ラスト・ヴァンパイア」が秋からTVアニメ化されるらしいです。
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JDAF、ノミネート作品について。
2005/06/10(金) 03:29:59 | カミザレ。
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